
私の場合、競技ゴルフは技量向上((競技メンタル、クラブ裁き(パーオン率、FWキープ等)、パッティング))にとても役立つからです。もっとも目標設定が楽にできます。予選通過、地区大会へ参加や決勝へ出るなど。都度そのためのメンタルは上に上がるほど鍛えられてきます。また経験が積み重なるので役立つ部分が顕著に表れてきます。パッティングなどは差が出やすい。日頃の倶楽部競技とは比較になりません。
場合により、倶楽部競技は井戸の中の蛙でして、外の競技には通用しない人もいます。クラチャン獲得しても県アマ競技の予選も通過てきない等、よくあること。
今年は倉敷市民ゴルフ予選3位で通過、ミッドシニア県予選は7位で通過し中国ミッドシニアへ2日間競技へ参加します。
ミッドアマとシニアはこれからの県予選次第で中国大会へと進みたいものです。
アップダウンが少ないコースであれは歩きは問題ないです。岡山では県アマとミッドアマ、シニア競技は全て歩きでのプレーでしたが数年前にカート乗車ができるようになりました。
参加者が減ってきたためとセルフ競技(キャディ不足)になったためです。
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