
このところ体力強化は主にしていないのに腕の振りが速くなってHS44も出ることもあり、平均43m/sと1.0-1.5m/sも上がっているため、241cpmのシャフトでは4回に一回はチーピンが出る。これを改善するためと1Wのスピン低下2300rpm以下にするとよく飛ぶのです。
シャフト選択
245cpmから258cpmのSR-Sの硬さをテストしています。
やはり飛ぶのは244cpmの先中調子でした。
そして適正スピン2100-2300rpmに入れるためロフトのテストでは9.0-8.5度が良かったです。
ということで1Wは今週からロフト9.0と246cpm設定したシャフトでコースにて振ってみようと
モチベーションは、クラチャン終了からロスしてからの立て直し中でなかなか真剣さ集中力がもどらないのがもどかしい状態。
アイアンは、バックアップで求めたのですが同じ重さのカーボンシャフトがなくS200で組んでもらいましたが、スチールの方が5-8gも軽かったのにはびっくりした。
試打ではロフトの関係で4-6Yもより飛ぶのでいいのですが、弾道がやや低いのが懸念されます。当面は使用中のカーボンを使用します。
パターは高速グリーン用が定まらず、試すにもコースがない、
今までのコースでは11.3程度が最も速い。バミューダだったためベントでは9.8-10.2程度しかありません。しかし今月下旬の県民決勝では10.5程度にはなるので要注意。
期待できないシーズン末期となりそ。
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